『舟を編む』 (ゆめの)













うだつの上がらない営業マンが、辞書作りという運命の仕事に出会い没頭していく…
一つに没頭するということの難しさ、多少なりにそういった道に自分も触れてきましたが、
ある種の人間にとってこの作品は理想郷であり、主人公は一種の理想像であるのではないでしょうか。
映画は面白かったのでアニメにも期待してます。