バーティミアス (狼)

三部作からなる悪魔と少年の物語。
近代悪魔を召喚使役し政治を動かす世界少年は師匠に隠れ悪魔を召喚してしまう。
うまく行きかけた所で少年は知られてはいけない本当の名前を悪魔に知られてしまう。
そこから始まる少年の戦いそして悪魔との本当の友情。
かつて悪魔が唯一心を開いた人物の様にその少年は心を通わせる事が出来るのか。
映画化される予定でしたが残念ながらならずどうかこの本を読んでみてください。

Charmant partyに参加 (ゆめの)

8/27に友人の誘いでクリエイター祭りに絵を出展することになりました。
当日はギャラリーでライブペイントなんかもやる予定です。
完全、趣味人枠での参戦にビビり入ってますが悟りでも開いて何とか楽しんでこようと思います。


Charmant party 2016 浴衣イベント



この季節になると無性に見たくなる映画(夏) (ゆめの)

3位 ノーカントリー


初見ではアントン・シガーの怖さだけが頭に残るが、この映画全体を包括する主人公はトミー・リー・ジョーンズ演じる老保安官である。老保安官が引退を決意するに到った事件の物語。
ことあるごとに「最近の事件(若者)は理解出来ない」と時代の移り変わりに取り残されたことをぼやく姿、そして引退後、妻に語る昨日見た夢の話。そのシーンに何とも言えない侘しさがある。
また映画に出てくる荒野が夏の暑さと相まってロマンを感じさせる。




2位 サマータイムマシンブルース



大学のモラトリアムとタイムマシンっていう要素がもうグッと来ますね。
終始くだらないことにタイムマシーンを使い倒して、おちゃらけたまま終わるのだがエンディングでは「あ~もう夏も終わってしまうなぁ」という儚さと充足感が得られて「また来年も見よう」と思う。









1位 ラストサマー



夏!海!殺人鬼!
うだる様な暑さを窓の外にエアコンの効いた部屋でキンキンに冷えたコーラと適当なお菓子でも食べながら見るには最高の映画である。


時事ネタ『神様のすゝめ』 (ゆめの)

どうも日本という国には宗教を嘲笑する風潮が出来ている様である。
周囲の友人知人、種々なメディアや作品等々の意見を見聞きしている限り、おそらく間違っていないだろう。
こういったきらいはオウムの地下鉄サリンから加速したのだろうか・・・。

かくいう私も神の存在など毛ほども信じていない訳ですが、だからといって宗教というものを嘲る気もないのである。
結論から言うと私の宗教に対するスタンスとは「宗教とは一種の寓話である」ということです。

登場人物の赤ずきんやオオカミ少年が本当に実在したか否かということが全くどうでもいいことと同じで、
神や仏が実在するかどうかなど全くどうでもいいことなのだ、という考え方です。

大切なのは歴史の中で長い時間を掛けて形成された「道徳」や「教訓」を如何に汲み取るか、ということ。

また一般にはあまり認識されていないが「国」と「法」というものにも必ず「神聖さ」が必要なのである。
考えてみれば当たり前で、神聖(尊敬の念を集めるもの)でなければ人は一つにまとまらないし従わない、簡単にルールを破ってしまうのである。

(そのため王国というものには、王の権利、権力は神から授かったものであるとする王権神授説というものや、王は神の子の一族であるといった神話があるのである)

そしてまた国と法を作る上で、ある程度共通した道徳や価値観というものがなければどうやったってそれらを作ることは不可能である。
その土台、礎となっているものが宗教(や風習)であり、それを科学的合理主義の観点から嘲るということはやはり滑稽でしかない様に思うのである。

部屋の絵(ゆめの)

















私の部屋ではなく、自分でテーマを考えて部屋の絵を描くという授業で描いた絵です。私のテーマは「アダムスファミリーの様な」です。

『甲鉄城のカバネリ』  (ゆめの)




















四月から楽しみにしていた「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(第四部)」のアニメが始まりました。
もちろんそれも非常に楽しんでいる訳ですが、同じく四月から始まった「甲鉄城のカバネリ」の第一話に度肝を抜かれました。

最初は古臭い絵だなぁ、と思っていたのですが鋼鉄と蒸気機関の重厚感と奇天烈な和風の艶やかさが見事に調和されていて超美麗でした。
あの進撃の巨人を制作していた会社なのでアクションシーンも完璧、劇場版かと見紛う程の気合の入り方である。

ストーリーとしては所謂ゾンビもの+ヘンテコ明治な時代背景のようです。

最近はアニメを見た後にYOUTUBEなどに投稿されているリアクショアン動画というものを見るのが常になっていますが、押し並べて「スゴイものを見た」と感嘆している様子でした。


時事ネタ『弱肉強食の流行』(ゆめの)

最近、、、でもないが「この世は弱肉強食だ!」という様な言葉をよく目にしたり耳にしたりする。
”(人の世も)強い者が弱い者を喰い物にするのは当たり前で、理不尽でもそれが自然の摂理で全てだ”という意味合いで使われているらしい。
構造改革、規制緩和、世界と渡り合う競争力が云々、と言ってる人が増えているのも最近の風潮でしょうか。
まぁ漫画や映画ならそういうのも良いと思うし実際(進撃の巨人とか)そういう作品は好きなのですが。

しかし、自然には「弱肉強食」の関係と同時に「共生」の関係も多く、自然とは様々なバランスの中で生きているはずである。
それに全てが弱肉強食で共生という概念がないのであれば「国家」というものも無くなってしまうではないか、と私は思います。

確かに弱肉強食はこの世の一つの真理ではあるけれど、たった一つのそれっぽっちの真理で世の中は出来ていないだろう、と思う訳です。
当たり前だけど、ちょっと忘れられている気がします。